専門医認定制度
1989年(平成元年)より制度が発足し、学会認定医制協議会加盟の制度として運用されております。2005年(平成17年)8月に厚生労働省より『日本東洋医学会認定 漢方専門医』として広告が認可されました。
- 専門医と認定医を重複して取得することはできません。
- 専門医の受験に際し、認定医の資格は必須ではありません。
- 【受験資格】
- 以下の要件を全て満たすことが必要です。
- 1.わが国の医師免許証を有する
- 2.日本専門医制評価・認定機構の定める基本領域の専門医
または認定医資格の取得 - 3. 本学会正会員として3年以上継続して在籍
- 4. 本学会指定研修施設における漢方医学の研修3年以上
- 5. 受験単位の取得
(7単位以上、内1単位以上は学術総会参加を必ず含むこと) - 【認定方法】
- 1次審査:漢方医学的治療が有効であった50症例一覧およびそのうちの
10症例の詳細な臨床報告についての審査 - 2次審査:筆記試験、面接試験(1次審査合格者のみ)
- 【更新年限】
- 5年毎に更新
-
更新点数100点以上、50症例一覧およびそのうち10例の症例報告
- 【専門医数】
- 2,150名
認定医認定制度
広告可能な資格としては認められないものの、漢方を目指す医師の意欲を向上させるべく、2006年(平成18年)より制度が発足しました。日本専門医制評価・認定機構の定める基本領域の専門医または認定医の資格をお持ちでない方も取得することができます。
- 【受験資格】
- 以下の要件を全て満たすことが必要です。
- 1.わが国の医師免許証を有し、医籍登録後5年以上を有する
- 2.本学会正会員として3年以上継続して在籍
- 3. 受験単位の取得
(7単位以上、内1単位以上は学術総会参加を必ず含むこと) - 【認定方法】
- 漢方医学的治療が有効であった30症例一覧の提出
- 筆記試験、面接試験
- 【更新年限】
- 5年毎に更新
- 更新点数60点以上、30症例一覧
- 【その他】
- 厚生労働省による資格の広告は認められていません。
刊行物
『専門医研修コアカリキュラムと問題と解説 増補改訂版』
本学会で販売していますので、ご参考にされることをお勧めします。
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にお問い合わせください
