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日本東洋医学会とは 日本東洋医学会の現状

学術雑誌の発行

年に6号(プラス学術総会抄録号)発行しており、2011年3月現在通巻274号(第62巻第2号)となっております。執筆者は原則日本東洋医学会会員となっております。漢方医学の国際化を視野に入れて英文での投稿も受け付けています。

学術総会の開催

全国規模の学術総会を年1回行う他、8カ所の支部(北海道、東北、関東甲信越、東海、北陸、関西、中四国、九州)における支部学術総会、県部会、専門医地区学術講演会など年間70回程度開催します。

専門医認定制度

1989年(平成元年)より制度が発足し、学会認定医制協議会加盟の制度として運用されております。制度運用の主な点は次の通りです。

研修年限
わが国の医師免許証を有し、日本専門医認定機構の定める基本領域に属する学会の認定医あるいは専門医を有し、3年以上継続して本会会員で所定の単位数(7単位)を取得し、本学会が定める研修施設で3年以上東洋医学の臨床に修練を積んだ者。
設定方法
50症例の一覧及び、そのうち10症例の臨床報告を提出し、毎年1回の認定試験(筆記試験、口頭試問)に合格すること。
  • 更新年限: 5年毎に更新
  • 専門医数: 2,150名

会員の状況(2011年3月現在)

  • 正会員 8,288名
  • 賛助会員 271名
  • 海外会員 26名
  • 名誉会員 67名
  • 合計 8,652名

(正会員・名誉会員の内訳、医師 7,112名、歯科医師42名、薬剤師 811名、鍼灸師367名、研究職 23名)

委員会

日本東洋医学会の事業活動は、主に常設又は特別に設置された委員会を通じて行われています。現在活動している委員会及び委員長は下記の通りです。

名称 担当理事 活動
編集委員会伊藤 隆日本東洋医学雑誌の編集発行
健康保険担当委員会岡部哲郎 漢方薬の保険の取り扱い及び漢方薬の保険適用除外問題
企画運営委員会村松慎一学会の将来像、理事会諮問事項
専門医制度委員会福澤素子専門医認定制度事業
広報委員会後山尚久広報活動及びホームページの運用整備
倫理委員会佐藤 弘運営内規の下に諸活動の倫理問題を検討し対応を図る
鍼灸学術委員会久光 正鍼灸の発展経緯及び鍼灸術流派の研究
用語及び病名分類委員会足立秀樹WHO、日本医学会など外部団体の用語及び病名分類の監修協力を行う
EBM特別委員会津谷喜一郎漢方医学のエビデンス・ベースの構築
財務委員会柳澤 紘予算・決算及び事業計画・事業報告等について検討し対応を図る
学術教育委員会嶋田 豊医師国家試験出題及びCBTへの出題に向けて作業を進める
学術教育委員会・辞書担当小曽戸洋辞書編纂作業
渉外委員会崎山武志国内外の関連機関との提携及び交流
JLOM関連委員会小田口浩日本東洋医学サミット会議(JLOMとの交流)

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