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本versionについて

日本東洋医学会EBM委員会エビデンスレポート/診療ガイドライン タスクフォース (ER/CPG-TF) では、わが国の漢方製剤のランダム化比較試験  (randomized controlled trial: RCT) を網羅的に収集し、構造化抄録 (structured abstract: SA) を作成した上で、「漢方治療エビデンスレポート」(EKAT)として2007年以後、日本東洋医学会のwebsiteで公開している。前頁の「version の履歴」にあるように、2010年6月1日にはEKAT 2010として、1986年から2009年前半までのRCT 345件とメタアナリシス1件を収載し、その時点での完成版とした。1986年は医療用漢方製剤が現在の品質規格になった年である。

その後もEKAT作成作業を継続したが、 日本東洋医学会の予算の関係で、websiteの全面改訂は行えず、2011年10月にEKAT 2010以後の追加・修正部分のみをまとめた EKAT Appendix 2011を、また、2012年12月にEKAT Appendix 2011以後の追加・修正部分のみをまとめた EKAT Appendix 2012をwebsiteに公開するにとどまった。本2013年は、「漢方治療エビデンスレポート 2013 -402のRCT-」(EKAT 2013) として、3年ぶりにEKATを全面改訂することとなった。

本 EKAT 2013では、EKAT 2010に、EKAT Appendix 2011で新たに掲載されたSA 14件、EKAT Appendix 2012 で新たに掲載された SA 20件を追加するとともに、新たに25件の SAを作成し収載した。

なお、本 versionからは日本漢方生薬製剤データベースを用いる検索において、準ランダム化に相当する「来院順」などの新たなキーワードを追加設定したため、EKAT Appendix 2012 で既に検索を行った 2011年 (前半) 以前のRCT論文も新たに検索された。したがって、本 versionで新たに作成した 25件の新規の SAは、必ずしも 2011年 (前半)後の新しい論文をもとにしたものとは限らず、そのうちの 10件は、2011年 (前半) 以前のものである。

また、EKAT 2010に掲載していた 「伊藤憲一, 山本浩志, 西原利治, ほか. 諸症状を随伴する高血圧症及び脳血管障害 (急性期を除く) 患者に対するカネボウ八味地黄丸の有用性の検討 多施設交叉式二重盲検法による調査. 診断と治療 1988; 76: 1096-114.」に基づくSAは、漢方製剤が現在の品質になる1986年より前の製剤を用いた試験であることが判明したため EKAT Appendix 2012の段階で削除している。

以上から、EKAT 2013においては、RCT 402件とメタアナリシス1件のSAを収載することになった。

また、本 version では、既に掲載されていたSAに関し、論文の追加、間違いの修正、体裁の統一などもあわせて実施した。従来は、複数の論文から1つのSAを作成していた場合、論文の書誌事項をSA上部にまとめて記載していたもの、SA上部および 「Abstractorのコメント」に分けて掲載していたものが混在していた。本 versionでは、SA作成に用いた全ての論文の書誌事項は、SA上部に発行年順に記載し、主なる論文を太字で示すことに統一した。

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